トラリピ販売のマネースクエアの評判は?会社や社長情報を調査
トラリピ運営元のマネースクエアの評判・社長の人物像

こんな疑問をお持ちではありませんか?

  • トラリピを運営しているマネースクエアという会社の評判は?
  • マネースクエアは行政処分を受けたことがあるって本当?
  • マネースクエアの社長はどんな人物?

この記事ではそんな疑問をお持ちの方に向けて、トラリピの運営元であるマネースクエア(M2J)という会社の評判、過去に受けた行政処分の内容、旧代表取締役社長の相葉斉氏や新社長の社長の藤井靖之氏の経歴や人物像などをまとめてみました。

マネースクエア

トラリピ運営元のマネースクエアの評判

FX業界の先駆者として急成長を遂げたマネースクエア

FX業界のリーディングカンパニーとしても有名なマネースクエア(M2J:旧・マネースクウェア・ジャパン)。

2002年の創業以来、当時はまだ普及していなかったオンライン上のFX取引の先駆者として、運用支援ツールの開発や投資家教育に力を注いできた企業として知られています。

資産運用としてのFX・CFDを目指す独自のスタンスで、2007年には大証ヘラクレス市場(現・JASDAQ市場)に上場、2013年に東証二部上場して翌年2014年3月には東証一部への指定替えを果たすという急成長を遂げています。

リスク管理を最優先して健全な資産運用を目指す真摯な姿勢

マネースクエアは創業以来、「マネーゲームではない、資産運用としてのFX」というコーポレートスローガンの元、一貫して個人投資家の目線に立ち、リスク管理を最優先する方針を貫いてきました。

お客様の大切な資産を守るために、FX会社の中で初めて住友信託銀行を信託保全先としたことでも知られています。

そのような企業としての真摯な姿勢が支持されて、2016年7月にネオマーケティング社が実施した「資産運用とお客様サポートに関する調査」ではお客様サポート満足度で第1位を獲得しています。

また、「AERA(アエラ)」2016年2月22日号の「新・強い会社トップ100」という特集で成長性部門の第1位に選ばれた実績もあります。

個人投資家達から圧倒的な支持を受けるトラリピ

マネースクエアが開発して特許を取得したトラリピは、リスクを最小限度に抑えながら資産形成できる画期的なツールとして個人投資家の間で圧倒的な支持を受けています。

過去にFXで失敗した方の多くは、自分の予測に基づいた裁量トレードで失敗していると言われています。

トラリピは、そのような失敗を避けるため、個人の感情にとらわれた裁量トレードを可能な限り抑制しながら、同じ価格帯を行き来しやすいという為替相場の特性を利用して効率的な収益化を目指して開発された自動取引システムです。

完全放置していても順調に資産形成ができるため、過去に裁量トレードで失敗した方やチャートを見る暇がない忙しい会社員の方などからも絶大な支持を得ています。

トラリピくんの誕生日に特許侵害訴訟で勝訴!

トラリピ特許侵害訴訟で勝訴

出典:マネースクエア公式サイト

トラリピは業界内でも注目を集め、トラッキングトレード、トライオートなど、トラリピを模倣したシステムトレードが続々登場しました。

しかし、トラリピはマネースクエアが開発し、特許も取得した独自のシステムです。

マネースクエアは外為オンラインに対して、特許侵害訴訟を起こし、2017年12月21日に勝訴の判決を勝ち取りました。

12月21日は、マネースクエアのマスコットのトラリピくんの誕生日だったそうで、マネースクエアは

知財高裁において、当社の主張が正しく受け止められ、認められたという喜ばしいニュースを、奇しくも当社のマスコット「トラリピくん」の誕生日である本日、皆様にお知らせすることとなりました。

引用元:トラリピ特許侵害訴訟の勝訴判決に関するお知らせ(マネースクエア公式サイト)

とコメントしています。

実は私はミッドタウン・タワー40Fにある本社を訪問したときに実物のトラリピくんに出会ったことがあるのですが、その素朴なかわいさに心を奪われてしまい、すっかりファンになってしまいました。

こちらはミッドタウン・タワーの本社を舞台に「トラリピのうた」を披露しているトラリピくんです。

投資というとどこか固いイメージですが、こんな動画を作ってしまう遊び心があるのもマネースクエアの魅力ではないでしょうか。

手数料の高さには不満の声も・・・

柔軟性が高く、使いやすいインターフェースも人気のトラリピですが、手数料の高さには不満の声もあります。

利用者としては、やはり手数料は安い方が嬉しいですよね。

「高い手数料を取るなんてボッタクリだ!」と考える方も多いかもしれませんが、実はリスクマネジメントの一貫として安易にポジションを取ることを防ぐという意図もあるようです。

長年の経験から一般投資家の方の傾向や負けるパターンを把握しているマネースクエアは、ポジションを取るときに慎重になるように何度も確認画面を表示するなどシステム面でも工夫を施しています。

その場の感情で取引できない仕組み作りが、最終的には個人投資家の利益を守るという考えのようですね。

しかし、2018年4月21日から実施されたトラリピ手数料無料キャンペーンが非常に好評で、利用者から継続の要望が多かったため、同年9月29からは手数料が完全に無料になりました。

「手数料の高さだけがネック」とも言われていたトラリピの手数料が無料になったことで、他社の類似サービスからトラリピに移行した方も多かったのではないでしょうか。

投資の学校「アカデミア」受講者の声

マネースクエアはトラリピなどの画期的なツールの開発だけではなく、個人投資家の教育や資産運用スキルの向上に役立つ情報の提供などにも注力しています。

独自のカリキュラムによる投資の学校「M2J FXアカデミア」では、投資の仕組みやリスクを正しく伝え、その上で負けづらい投資方法を指南しているそうです。

実際に「M2J FXアカデミア」を受講した方の声の一部をご紹介します。

M2JFXアカデミア受講者の声
  • 基本的なことを知りたいと思っていても、それをどこで学べばよいのかわからなかったので、このセミナーで分かりやすく説明していただけてとてもよかった
  • 中長期的に高金利通貨を保有したほうがよいとのコメントが印象的で、根拠も明確だった
  • 直近の相場をベースにした解説はとても理解しやすく、また投資判断インディケーターも実践的な使い方がわかった
  • 投資をするうえで、リスクを想定し、自分のリスク許容範囲を設定することの大切さを再認識できた
  • 自分が持っていない考えを教えていただき、講義後に相談にも乗っていただき、大変ありがたかった

一般的なFX会社のセミナーではツールの使い方や相場の予測などの内容が多いかと思いますが、「M2J FXアカデミア」では、収益を出し続ける投資家になるために一番大切なリスクマネジメントなど投資の本質についての教育にも力を入れているようですね。

講義後に個別に相談に乗ってもらえるというのもありがたいですよね。

2017年7月に行政処分を受け新規口座開設も一時停止に

多くの個人投資家に支持されて急成長を遂げたマネースクエアですが、実は2017年7月にサイバー攻撃を受けて顧客情報が漏洩したことにより行政処分(関東財務局による業務改善命令)を受けています。

この業務改善命令を受けて、2017年7月31日からは新規口座開設を停止し、通常業務を継続しながら再発防止対策に取り組んできました。

こちらは2017年12月に発表された再発防止策の内容です。

・ プラットフォームに対するセキュリティ対策の強化
・ WEBサーバー監視体制の強化
・ 第三者機関の脆弱性診断を実施し、危険度の高い脆弱性に対応
・ セキュリティに関するスタッフへの再教育および運営体制を強化
・Webサイトの常時SSL化対応(暗号化通信対応)
・ アカウントロック機能の導入

マネースクエアは富裕層の顧客を多く抱えていることでも知られているので、サイバー攻撃の犯人に狙われてしまったのかもしれませんね。

個人情報の漏洩はあってはならないことですが、企業として誠実に対応して万全な再発防止策を講じたことも評価され、約2カ月後の2018年2月14日には無事に新規口座開設の受付も再開しています。

2018年4月からマネースクエアに社名変更

マネースクウェア・ジャパンの社名変更後のロゴ

サイバー攻撃を受けた翌年の2018年4月、創業15周年を機にマネースクウェア・ジャパンはマネースクエアに社名を変更

ロゴマークもブルーを基調としたマークから、茶色のロゴマークに一新されました。

以前のロゴとは色合いもガラッと変わって、安定感を感じさせるような雰囲気になっていますよね。

新しいロゴのシンボルマークは、「マネースクエア」という言葉が意味する「お金の広場、投資の広場」が正方形でシンプルに表現されています。

「スクエア」には「2乗」という意味もあり、正方形が右上に拡大していくようなデザインになっています。

このシンプルな正方形のデザインには「お客様の資産を右肩上がりに増やして、豊かな人生をともに築きあげたい」という企業としての思いが込められているそうです。

マネースクエアの社長の評判は?

旧代表取締役社長の相葉斉氏はカリスマ性があるけどワンマン?

マネースクエアの創業者であり、2011年から代表取締役社長を務めてきた相葉 斉(あいば ひとし)氏は、もともと三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)で為替取引のホールセールを手がけていた人物です。

為替取引のホールセールに携わる中でFXに将来性を感じて、FX取引の専門会社を経て、個人の資産形成のツールとしてのFXの可能性を追求するために2002年に仲間と共にマネースクエアを設立したとか。

セミナーなどを通じてお客様と直接会うことを重視していた相葉社長は、自ら積極的に全国各地に足を運び、多くの顧客と直接接して一人ひとりに合う投資方法などを伝授してきました。

徹底的に個人投資家の目線に立ち、顧客のためになると信じることを愚直にやるというスタンスを支持する声も多かったようです。

ただし、従業員からは社長のワンマン経営で現場の感覚的に無理なことも平気で進めるなどの不満の声も一部ではあったようです。

新社長の藤井靖之氏の経歴は?

2017年7月には、さらなる成長と企業価値向上を目指すことを目的として、代表取締役の異動が行われました。

新しく代表取締役社長に就任したのは、前社長の相葉氏と同じ早稲田大学商学部出身の藤井 靖之(ふじい やすゆき)氏です。

藤井氏は、アクサ損害保険の代表取締役社長兼CEOを務めたというFX業界では異色の経歴の持ち主。

外資系損害保険会社の経営に長年携わり「人生のリスクをコントロールし安心をもたらす保険」を手掛けてきた経験を生かし、資産を積極的に活用して結果として人生に安心をもたらす資産運用を目指していきたいと抱負を語っていました。

保険会社で経験を積んできた藤井氏の代表取締役就任により、今まで以上に顧客が安定した収益化を図れるような投資をサポートしていきたいという方向性が感じられますよね。

前代表取締役社長の相葉氏は、引き続きマネースクエアの親会社である株式会社マネースクエアHDの代表取締役社長として、新代表取締役社長をサポートしていくそうです。

トラリピ運営元のマネースクエアの評判・社長の人物像まとめ

この記事では、トラリピの運営元であるマネースクエアという会社の評判、過去に受けた行政処分の内容、旧代表取締役社長の相葉斉氏や新社長の社長の藤井靖之氏の経歴や人物像などをご紹介しました。

トラリピ運営元のマネースクエアの評判・社長の人物像まとめ
  • マネースクエアは2002年の創業以来、「マネーゲームではない、資産運用としてのFX」というコーポレートスローガンの元、一貫して個人投資家の目線に立ち、リスク管理を最優先する方針を貫いてきた
  • 企業としての真摯な姿勢が支持され、2016年7月にネオマーケティング社が実施した「資産運用とお客様サポートに関する調査」ではお客様サポート満足度で第1位を獲得
  • マネースクエアが開発して特許を取得したトラリピはリスクを最小限度に抑えながら資産形成できる画期的なツールとして個人投資家の間で圧倒的な支持を受けている
  • トラリピは業界内でも注目を集め、トラッキングトレード、トライオートなど、トラリピを模倣したシステムトレードが続々登場
  • マネースクエアは、外為オンラインに対して特許侵害訴訟を起こし、2017年12月21日に勝訴の判決を勝ち取った
  • トラリピは使いやすいインターフェースでも人気があるが、手数料の高さには不満の声も多かった
  • 2018年4月21日から実施されたトラリピ手数料無料キャンペーンが非常に好評で、利用者から継続の要望が多かったため、同年9月29からは手数料が完全に無料になった
  • マネースクエアは「M2J FXアカデミア」などのセミナーを実施し、収益を出し続ける投資家になるために一番大切なリスクマネジメントなど投資の本質についての教育にも力を入れている
  • 「M2J FXアカデミア」を受講した方からは、「自分のリスク許容範囲を設定することの大切さを再認識できた」「講義後に相談にも乗っていただき、大変ありがたかった」などの声があった
  • マネースクエアは2017年7月にサイバー攻撃を受けて顧客情報が漏洩したことにより行政処分(関東財務局による業務改善命令)を受けた
  • 行政処分を受け、2017年7月31日からは新規口座開設を停止して再発防止対策に取り組み、2018年2月14日には無事に新規口座開設の受付も再開した
  • 2018年4月、創業15周年を機にマネースクウェア・ジャパンはマネースクエアに社名を変更
  • マネースクエアの創業者であり、2011年から代表取締役社長を務めてきた相葉 斉氏はお客様と直接会うことを重視して自ら積極的に全国各地に足を運び、多くの顧客と直接接して一人ひとりに合う投資方法などを伝授していた
  • 2017年7月に代表取締役社長に就任した藤井 靖之氏は外資系損害保険会社の経営に長年携わってきたというFX業界では異色の経歴の持ち主
  • 藤井社長は「人生のリスクをコントロールし安心をもたらす保険」を手掛けてきた経験を生かし、資産を積極的に活用して結果として人生に安心をもたらす資産運用を目指していきたいと抱負を語っていた

マネースクエア

参考URL

「毎日が財産になる」を掲げ、資産運用の世界に新風を~株式会社マネースクエア 代表取締役社長・藤井靖之(プレジデントオンライン)

M2J FX アカデミア受講者の声(マネースクエア公式サイト)

株式会社マネースクエア社員クチコミ(Vorkers)

マネースクエア(M2J)がたった5年で上場できた理由(為替王ブログ)

株式会社マネースクエアHDの代表取締役社長相葉斉氏インタビュー(転職・求人サイトGreen)

トラリピ特許侵害訴訟の勝訴判決に関するお知らせ(マネースクエア公式サイト)